東京 葛飾 お花茶屋 ハイパーナイフでキレイに痩せる40代からのエステサロン リリーベルです。
今回は、ハイパーシェイプにの施術で痛みを感じることはあるのか、どんな方が痛いと感じるのかについて見ていきましょう。
吸収、ローラーによって脂肪やセルライトへダイレクトにアプローチしてくれるハイパーシェイプ!
検索してみると「痛い」というクチコミを見かけることもあり、施術前には不安になってしまいますよね。。。
実際にはハイパーシェイプによる痛みはあるのでしょうか。ハイパーシェイプによる痛みや、我慢できないときの対処法についてご紹介いたします!
セルライトが固まっている部分は痛い!
ハイパーシェイプで痛みを感じるのは、セルライトや脂肪が冷えて固まっている部分です。
太もも、お尻など、固くて頑固な脂肪がついている部分は痛みを感じる方もいるようです。
実際お尻を触ってみて下さい!他の部分よりも冷たくないですか?
落ちにくい【セルライト】が冷えてカチカチになっている証拠です。
ハイパーシェイプと似たマシンにハイパーナイフがありますが、ハイパーシェイプはハイパーナイフよりもみほぐし効果が強い痩身マシンです。
そのため、ハイパーナイフで施術を受けたときよりも痛みを感じる方もいるかもしれません。
しかしハイパーシェイプ自体による痛みではなく、固い脂肪にアプローチするための痛みであることがほとんどです。
我慢できないときは素直に伝えよう
ハイパーシェイプによる施術で我慢できないほどの痛みを感じたら、無理をせずにその場でリリーベルスタッフに痛みを伝えていただいて大丈夫です。
マッサージの力を弱めたり、マシンの出力を下げたりと、お客様が辛さを感じたり、不快にならない方法をご提案させていただきます!
我慢してもそれだけ早く効果が出るというものではありませんので、スタッフと一緒に痛気持ちいいと感じるくらいの強さを探していきましょう(^^)
ハイパーナイフの施術時間を増やすこともおすすめ
ハイパーシェイプを受ける前に受けていただくハイパーナイフによる施術時間を増やすこともオススメです。
温めてほぐしてくれるハイパーナイフで痛みを感じることはほとんどありませんので、ハイパーシェイプの前に固くなった脂肪をしっかりほぐしておけば、ハイパーシェイプでも痛みを軽減できます。
お身体が冷えている状態だと脂肪やセルライトがほぐされておらず、痛みを感じやすくなってしまいます。
事前にしっかりお身体を温めるように、服装や食事内容にも気を付けてお越しいただくこともおすすめですよ♪
ホームケアで脂肪をもみほぐそう
ハイパーシェイプで痛いと感じる部分は脂肪やセルライトが冷えて固くなっている部分でもあります。
そのため、自宅でのマッサージで脂肪をもみほぐしておくこともおすすめです。
お風呂上がりなどお身体が温まっているときに、塗るハイパーナイフの【ハイパーノンFクリーム】を使って脂肪をほぐすようにマッサージを続けてみてください。

ハイパーノンFクリーム 15,400円(税別)
最初は痛みを感じるかもしれませんが、毎日のマッサージによって脂肪が柔らかくなっていけば、自然と気持ちよくマッサージできるようになりますよ。
リリーベルはハイパーナイフ正規取扱店です!
ハイパーナイフとハイパーシェイプを組み合わせたメニューで、葛飾区初&唯一のメニューがございます。
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また、施術や商品についてのご相談・お問合わせはからどうぞ(^^)
たくさんのお客様に「葛飾区初の施術」をご体感いただけるのを楽しみにしております♪